【年末年始SALE】浦嶋嶺至・著 小説『アスタリスク *』kindle半額セール! (2016/01/08まで)

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告知です。
この年末年始、Kindleにて販売している拙著小説『アスタリスク *』[第Ⅰ部・第Ⅱ部]を半額にて販売します。

通常価格300円(税込324円)を、期間限定50%OFFの150円(税込162円)にてのご提供。

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実は漫画ではないという罠。しかもエロでもないという罠。

全2部でのリリースです。

 

[あらすじ]

●第Ⅰ部

アスタリスク《*》 第Ⅰ部 -栞莉(しおり)- (ICON NOVELS)アスタリスク《*》 第Ⅰ部 -栞莉(しおり)- (ICON NOVELS)

中学からの親友・栞莉(しおり)と愛は、高校2年の春を迎え、やがて本格的に訪れる受験準備も心配しながら学園生活を送っていた。受験したマーク模試に出てきた見知らぬ記号『*』を愛に訊ねると「アスタリスクって言うんだよ」と教えてくれた。「解がないとき、この*マークに印をつけるんだ」
そんなとき、栞莉は愛からある相談を受ける。栞莉もまた、悩みを愛に打ち明けようと思っていた。それは、愛の部活の男子生徒・瑶(よう)に対する恋の気持ちだった。栞莉は、愛の頼みを聞くかわり、瑶との仲を取り持ってくれるように頼む。引き受けてしまった愛だったが、瑶と栞莉の仲良くする姿を見るにつけ、彼女の中では自分の想いとの齟齬が広がりはじめ、苦しみが募っていく…

 

●第Ⅱ部

アスタリスク《*》 第Ⅱ部 -愛- (ICON NOVELS)アスタリスク《*》 第Ⅱ部 -愛- (ICON NOVELS)

絵のモデルを引き受ける代わりに栞莉(しおり)から瑶(よう)との仲をとり持って欲しいと依願された愛は、その頼みを承諾する。希望が叶い瑶と付き合うことになった栞莉は満ち足りた学園生活を送るが、そんな栞莉と瑶の睦まじい姿が愛を苦悩させていく。いっぽう、瑶もまた自分の本当の気持ちを覚り、次第に抗うことができなくなっていく。文化祭を経て、友情と恋慕の狭間で立ち竦み自分の気持ちの平衡が保てなくなった愛は、ついにある行動を起こしてしまう…
栞莉の視点で描かれた第Ⅰ部に続き、10代の恋愛の苦悩を登場人物・愛の視点から捉えた青春小説、完結編第Ⅱ部。

(Amazon掲載記事より)

 

なお、Kindle販売までの経緯についてはこちらの連載記事をご参照ください。

電子書籍への道

 

セール期間は2016年1月8日23:59まで。

浦嶋嶺至初の小説をこの機会にぜひお試しください。

 

また、現在浦嶋はE☆エブリスタにて新作を執筆連載中です。

シアターシアターシリーズ表紙

シアター×シアター -E☆エブリスタ(無料)
こちらもどうぞよろしくお願いします。

 

浦嶋嶺至ホームページ-JUSTFIT.TOKYO



※浦島礼仁・浦嶋礼仁のコミックスはすべて成年向けです。

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