【告知】10.30トークイベント! 『プレイバック’80年代~あの頃の美少女漫画の話をしよう』

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告知です。
先月に続きこの10月末、またまたトークイベントを開催します!

今回のテーマはズバリ“エロ漫画”!!

日時:2016.10.30(sun) OPEN 18:00/START 19:00
場所:新宿ネイキッドロフトMAP
料金:予約 ¥1500 / 当日 ¥2000(飲食別) →ご予約はこちら

『プレイバック’80年代 ~あの頃の美少女漫画の話をしよう~』
――僕達は なぜ「エロ漫画」を選んだのか――

【ゲスト】
田沼雄一郎 [漫画家]
EXACTLY!! (WANIAMAGAZINE COMICS SPECIAL)FAT BOY FAIRYTALE (メガストアコミックス) (メガストアコミックスシリーズ No. 358)プリンセス・オブ・ダークネス (ホットミルクコミックスシリーズ)

しのざき嶺 [漫画家]
愛だけじゃダメなの (ワコーコミックス)人妻マンション不倫乱交 (MDコミックスNEO)牝ブタJK肉便器ッ! ! (SANWA COMICS No.)

計奈恵 [漫画家]

 

【出演】
稀見理都 [美少女コミック誌史研究家、同人誌『エロマンガノゲンバ』編集・出版]
Twitter https://twitter.com/kimirito

永山薫 [漫画批評家・編集者、『マンガ論争』編集長、『増補エロマンガ・スタディーズ』著者]
マンガ論争Plus(ウェブサイト) http://manronweb.com/mangawars/

浦嶋嶺至 [漫画家・COMIX東京ポータル主筆]
JUSTFIT(ウェブサイト) http://justfit.tokyo/

※急な事情により出演者が変更になる場合もありますので予めご容赦ください※

 

ロリコン同人誌から美少女コミック誌ブームを経て「非実在青少年」にまで至るエロ漫画の30年!
現在の成年コミックの主流となったジャンルはどのように生まれ、ムーヴメントを形成していったのか。
エロ劇画と入れ替わるように時代を拓いた1980年代のエロ漫画黎明期を駆け抜け、クール・ジャパンの原動力となった勃興の歴史。
また制定50年を経た都条例と自主規制との激動の攻防史を、今も続く児童ポルノ問題の嚆矢となった’90年代「有害コミック」騒動を“描く側”から体験した当事者たちが証言する。

そもそも“ロリ絵”って害悪なの??
萌えを愛でるのは不健全?

現在制作中のドキュメンタリー『エロマンガ誕生』(仮題・浦嶋嶺至監督)連動企画!!

※※前売はローソンチケットにて
【Lコード:35472】

ネイキッドロフトスケジュール(10/30夜)

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断続的に成年コミック系のトークイベントを開催してきているのですが、
今回はその萌芽の時代、1980年代をテーマにゲストを招いてトークを展開します。

 

いわゆる”ロリコン”というカテゴリが生まれ、コミケを中心とする即売会から美少女漫画とエロパロが派生、やがて商業誌のムーヴメントとしてひとつのジャンルを占めるようになった「エロ漫画」は、衰退しつつあった既存の「エロ劇画」の椅子を一気に奪い、成年系コミックのメインストリームとなり現在に至ります。

出版の世界においても’80年代にエロ劇画誌を作っていた出版・編集部が矢継ぎ早に劇画誌から美少女エロ漫画誌へと鞍替え。’90年代には月に40誌ものエロ漫画誌が専門書店の棚に並ぶという空前のブームを迎えました。

今ではこのジャンルからデビューし日本漫画界の発展やレベルアップに貢献しているクリエイターも多く、その刺激や影響は、昨今耳にする萌えやアニメ絵といった”クール・ジャパン”という流れの源泉のひとつとなっているのは間違いないでしょう。

 

この萌え系漫画のカンブリア大爆発とも言える’80年代にデビューした漫画家さん等を招き、あの時代を振り返るとともに彼ら自身がなぜあえて”エロ漫画”というジャンルを活動の場として選んだのか、それぞれの体験を訊くことができればと思っています。

同人誌『シベール』がルーツとも云われる美少女コミックを創ってきた描き手たちの証言から、現在に繋がるエロ漫画というものがなぜ生まれ発展を遂げたのか。その30年の検証の試み。

 

また同人誌『エロマンガノゲンバ』で知られる美少女コミック誌史研究家・稀見理都氏によるエロ漫画の表現の変遷や、『エロマンガ・スタディーズ』著者・永山薫氏を招いてのエロ漫画と表現規制の歴史などもお話を伺う予定。

エロマンガノゲンバ 作家特別インタビュー RaTe編エロマンガノゲンバ 作家特別インタビュー RaTe編

増補 エロマンガ・スタディーズ: 「快楽装置」としての漫画入門 (ちくま文庫)増補 エロマンガ・スタディーズ: 「快楽装置」としての漫画入門 (ちくま文庫)

 

筆者(浦嶋)も1988年にエロ漫画家としてデビューし、今回お招きしたゲストの皆様とはまさに同世代。
と言うか自分がいちばん後輩で、まだアマチュアだった頃に羨望と共に先生たちの作品を愛読していました。

実はゲストの先生たちとはこれまでほとんどお会いする機会もなく、今回初めて会話を交わす先生もいらっしゃいます。

同時代をともにエロ漫画という場で闘ってきた”もののふ”としてどんな話題が俎上に上がるのか、楽しみでもあります。

浦嶋は現在エロ漫画を題材にしたドキュメンタリーを制作しており、今回のイベントはその関連企画第一弾ともなっています。
※撮影の予定がありますので予めご諒承ください(客席側は撮りません)

 

盛り沢山でぜったいお得な今回のトークイベント。

ぜひご予約の上ご来場ください!!
ご予約はこちらから!

 


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